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ToUJIのはじまり。運営する私について

ToUJIのはじまり。運営する私について

摂食障害を経て気付いた美容との向き合い方 いつもご愛顧いただき誠にありがとうございます。ToUJIのマリエです。今回はToUJIを運営してる私自身についてのお話です。ブランド立ち上げについてや私の思う美容論についてもお話しさせていただきます ⚫︎ヘアメイクに魅了された中学生時代 ヘアメイクアップアーティストになりたいと思い始めたのは中学3年生の時。高校の受験勉強のストレス発散としてメイクをしたことがきっかけでした。メイクアップの色味やアイメイク後の自分の目元の変化にワクワクし、気持ちも癒されたのを今でも覚えています。 ヘアメイクって素晴らしい!!将来は絶対ヘアメイクになるんだ!!とかなりの勢いで笑 美容の道を決めました。 ⚫︎美容専門学校でブライダルコースに進学 高校入学後、進路は迷わず美容専門学校へ。多数の学校に見学に行き、ブライダルコースもある学校に進学。両親は大学に行ってほしい気持ちがあったのかもしれません。自分のやりたいことを一切否定せず見守って応援してくれて本当に感謝しています。 私の今の感性に大きくつながっているイギリスとイタリアのヨーロッパの海外研修。特にイギリスではシックな装いながらおしゃれな方が多く、クラシカル・モード・ブラックコーデが好きなのもこの研修が大きいと感じています。 ⚫︎ヘアメイク専門サロンへ就職 就職先はとても迷いました。ヘアメイクさんになりたいと思っていたものの、美容室が良いのか、ブライダルサロンが良いのか、自分の中で決めきれずにいました。そんな中で出会ったのがヘアメイク専門サロンでした。 実際にお客様として利用してみたところ、ヘアセットをしていただいた瞬間、中学生の頃に感じたあのワクワク感が!鏡に映る自分を見て気持ちが高揚し、「やっぱりヘアメイクって素晴らしい」と改めて感じました。その帰り道にはもう、「ここで働きたい」と決めていました。 そして無事に内定をいただき、ヘアメイクとしてのキャリアがスタートしました。 ⚫︎多忙な日々と摂食障害 社会人では多忙な日々を過ごしました。同期や先輩、後輩と人には本当にいつも恵まれて、忙しい中でも第二の青春のように感じるほど充実していました。 しかし、忙しさのあまり生活サイクルの乱れ・役職がつくことへのプレッシャー・技術者として大切にしたい想いと会社が求める方針のずれなどさまざまな負担が積み重なっていきました。そして摂食障害の症状が悪化していきます。 実は学生時代から過食の症状はありました。ですが当時はそれが異常なことだとは思っておらず、自分の中では当たり前の生活になっていました。「もしかして何かおかしいのかもしれない」そう思い始めたのが、この頃でした。   ⚫︎摂食障害と向き合い、気づいた美容の意味 当時は今ほどSNSも普及しておらず、摂食障害という言葉自体も広く知られていませんでした。ようやく見つけた病院では漢方薬が処方されましたが、症状は改善しませんでした。そんな中で偶然見つけた、摂食障害を克服された方のブログ。その方が紹介していた対人関係療法に取り組み始めたことが、大きな転機となりました。 摂食障害だった頃の私は、自分に自信が持てませんでした。体重が増えることが怖く、太ったら自分に価値がないと本気で思っていましたし、100g体重が増えただけで自分が嫌になり、その日に自宅でロングヘアをショートヘアに切ったこともありました。 でも治療を続ける中で、少しずつ考え方が変わっていきました。 理想の体型や容姿、肌質ではなくても今この瞬間の自分の価値は変わらない。そう思えるようになったのです。その時、大好きだった美容をもう一度楽しめるようになりました。そして、美容は自分を隠すためにあるのではなく、自分を受け入れた上で、さらに素敵になるためにあるのだと気づくことができました。 ヘアメイクには人の気持ちを前向きにする力がある。外見から受ける影響は想像以上に大きい。改めて、ヘアメイクの素晴らしさを実感しました。 ⚫︎ToUJI誕生まで 一度自身のこれからを考えたいのもあり、サロンを退職。夫に出会い結婚。フリーランスのヘアメイクとして活動を開始します。 摂食障害後フリーになってからは、「今のあなたが美しい。」「ヘアメイクは素晴らしい。」というメッセージを伝えていきたいことは一貫してありました。 妊娠中働き方を見つめ直す中で、「どうしたらヘアメイクの施術以外でも、このメッセージを届けることができるだろう」そう考えた時に浮かんだのが、自分自身のプロダクトを作ることでした。 ヘアメイクとして培ってきた経験を活かし、自分自身が心から納得できるアイテムを作りたい。そして、忙しない日々を送る方々へ、アイテムを通して小さなエールを届けたい。そんな想いから誕生したのがToUJIです。 ToUJIという名前は、フランス語の...

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摂食障害を経て気付いた美容との向き合い方 いつもご愛顧いただき誠にありがとうございます。ToUJIのマリエです。今回はToUJIを運営してる私自身についてのお話です。ブランド立ち上げについてや私の思う美容論についてもお話しさせていただきます ⚫︎ヘアメイクに魅了された中学生時代 ヘアメイクアップアーティストになりたいと思い始めたのは中学3年生の時。高校の受験勉強のストレス発散としてメイクをしたことがきっかけでした。メイクアップの色味やアイメイク後の自分の目元の変化にワクワクし、気持ちも癒されたのを今でも覚えています。 ヘアメイクって素晴らしい!!将来は絶対ヘアメイクになるんだ!!とかなりの勢いで笑 美容の道を決めました。 ⚫︎美容専門学校でブライダルコースに進学 高校入学後、進路は迷わず美容専門学校へ。多数の学校に見学に行き、ブライダルコースもある学校に進学。両親は大学に行ってほしい気持ちがあったのかもしれません。自分のやりたいことを一切否定せず見守って応援してくれて本当に感謝しています。 私の今の感性に大きくつながっているイギリスとイタリアのヨーロッパの海外研修。特にイギリスではシックな装いながらおしゃれな方が多く、クラシカル・モード・ブラックコーデが好きなのもこの研修が大きいと感じています。 ⚫︎ヘアメイク専門サロンへ就職 就職先はとても迷いました。ヘアメイクさんになりたいと思っていたものの、美容室が良いのか、ブライダルサロンが良いのか、自分の中で決めきれずにいました。そんな中で出会ったのがヘアメイク専門サロンでした。 実際にお客様として利用してみたところ、ヘアセットをしていただいた瞬間、中学生の頃に感じたあのワクワク感が!鏡に映る自分を見て気持ちが高揚し、「やっぱりヘアメイクって素晴らしい」と改めて感じました。その帰り道にはもう、「ここで働きたい」と決めていました。 そして無事に内定をいただき、ヘアメイクとしてのキャリアがスタートしました。 ⚫︎多忙な日々と摂食障害 社会人では多忙な日々を過ごしました。同期や先輩、後輩と人には本当にいつも恵まれて、忙しい中でも第二の青春のように感じるほど充実していました。 しかし、忙しさのあまり生活サイクルの乱れ・役職がつくことへのプレッシャー・技術者として大切にしたい想いと会社が求める方針のずれなどさまざまな負担が積み重なっていきました。そして摂食障害の症状が悪化していきます。 実は学生時代から過食の症状はありました。ですが当時はそれが異常なことだとは思っておらず、自分の中では当たり前の生活になっていました。「もしかして何かおかしいのかもしれない」そう思い始めたのが、この頃でした。   ⚫︎摂食障害と向き合い、気づいた美容の意味 当時は今ほどSNSも普及しておらず、摂食障害という言葉自体も広く知られていませんでした。ようやく見つけた病院では漢方薬が処方されましたが、症状は改善しませんでした。そんな中で偶然見つけた、摂食障害を克服された方のブログ。その方が紹介していた対人関係療法に取り組み始めたことが、大きな転機となりました。 摂食障害だった頃の私は、自分に自信が持てませんでした。体重が増えることが怖く、太ったら自分に価値がないと本気で思っていましたし、100g体重が増えただけで自分が嫌になり、その日に自宅でロングヘアをショートヘアに切ったこともありました。 でも治療を続ける中で、少しずつ考え方が変わっていきました。 理想の体型や容姿、肌質ではなくても今この瞬間の自分の価値は変わらない。そう思えるようになったのです。その時、大好きだった美容をもう一度楽しめるようになりました。そして、美容は自分を隠すためにあるのではなく、自分を受け入れた上で、さらに素敵になるためにあるのだと気づくことができました。 ヘアメイクには人の気持ちを前向きにする力がある。外見から受ける影響は想像以上に大きい。改めて、ヘアメイクの素晴らしさを実感しました。 ⚫︎ToUJI誕生まで 一度自身のこれからを考えたいのもあり、サロンを退職。夫に出会い結婚。フリーランスのヘアメイクとして活動を開始します。 摂食障害後フリーになってからは、「今のあなたが美しい。」「ヘアメイクは素晴らしい。」というメッセージを伝えていきたいことは一貫してありました。 妊娠中働き方を見つめ直す中で、「どうしたらヘアメイクの施術以外でも、このメッセージを届けることができるだろう」そう考えた時に浮かんだのが、自分自身のプロダクトを作ることでした。 ヘアメイクとして培ってきた経験を活かし、自分自身が心から納得できるアイテムを作りたい。そして、忙しない日々を送る方々へ、アイテムを通して小さなエールを届けたい。そんな想いから誕生したのがToUJIです。 ToUJIという名前は、フランス語の...